今日はwithを評価してみる。良い点、悪い点についてそれぞれ述べていこう。
まずは良い点から。withの1番良いところはアプローチ可能な回数の多さ。withでは恋愛等々についての考え方を診断する機能があり、これを行うと相性の良い異性に1日10回無理でいいねを送れる。
通常のポイント消費型いいねに加えて、1日10件もいいねが上乗せできれば、その分マッチングも増えるというもの。実際、withは今回使った全てのアプリの中でマッチング数は頭一つ抜けた実績をあげてくれている。
また、withは基礎的な機能も良く、スマホをスワイプすれば別の人のプロフを見れるため、異性のプロフがサクサクと見れてしまう。
この機能を活用して、鬼スワイプすれば、多くの女性に足跡をつけられる。そして、足跡を返してくれる女性がいればしめたもの。
プロフを見てくれるということは、多少なりとも気になっていると思われるので、こういう人にいいねをすれば少しはマッチングの確率が上がると思われる。
思われる、という推測的な言い方をしているのは、実際にはやってないから笑
だって毎日複数のアプリを操ってると、些細なことでも面倒になるんだい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
と、開き直ったところで、withの悪い点についても言及しておきましょう。
withの悪い点は、女性がもらういいね数が多すぎること。これはさっき述べたいい点の裏返しでもある。
お、かわいいやんけ!と思った女性のプロフを見てみると、4桁数のいいねをもらっていることが結構あった。その数字を見て尻込みし、いいねを控えることも少なくなかったりする_(┐「ε:)_
あと、withは他のアプリに比べ、マッチングした女性とのメッセージ継続率が明らかに低かったように思う。時間を追うごと当該女性のいいねやマッチングが急激に増えていき、キャパオーバーを引き起こしてしまったのではないかと思う。
お前が不細工なだけだろとか、メッセージのやり取りが下手なんだろとか言わないように!そのへんはハートの柔らかいところです!(プンプン)
そんな話はさておき、評価をまとめましょう。
結局マッチング数・会った人数ともwithが1番だった。また、メッセージを続けてさえいれば会えていたと思われる人数が7人(pairs、omiaiとも4人)ほどいた。
ということで、withは婚活・恋活のツールとしてとても有用です。また、数あるマッチングアプリの中で現状、最も優秀と評価して良いでしょう。
他にもアプリはいっぱいあるけど、pairsとomiaiより成果が上がってたら、それは1番と断定していいよもう(急に雑)
てなわけでwithの評価は以上です。