職場恋愛体験記(33歳編)

職場恋愛体験記

人物の概要

自分の年齢:33

相手の年齢:23

相手との関係性

同じ課の女性で、仕事中の座席は5mくらいしか離れておらず、席に戻る時には必ず視界に入ります笑

仕事上のやり取りはそんなに多くないものの、同じ時期に職場に来たこともあり、接点は多め。

ルックスが飛び抜けて良い女性だったので、「あまり親しくなるのは避けないといかんな」と警戒心を高めてました。

なぜなら、以前同期と付き合った時の失敗して辛い目にあったのと、普段の物理的距離があまりに近すぎるからです笑

また、年齢的にもルックスにも釣り合わないと感じていたので、正直なところ「どうせ相手にされないわ」という卑屈な気持ちもあったわけなのです。

誕生会

移動したての4月中旬、入社間もない女性社員の誕生会をやるとのことで、彼女から誘いがありました。

会場は彼女の家で、会社の寮でもあります。

場所がわからなかったこともあり、彼女が迎えに来てくれたり、ついでに買い出しに行ったりなど、予期せぬ2人の時間が生まれ、ドギマギするおじさん(33)。

その後、みんなで飲み会を楽しみ、気づけば日付が変わるくらいの時間に。そして、気づけば彼女の様子も少し変でした。

やたらと私に絡んでくるし、タクシーで帰ろうとする私について来ようとしたりしたのです。もちろん一人で帰り、即就寝。

そして、次の日になると彼女から謝罪のメッセージが。最後の方のことはハッキリとは憶えてないけど、他の人から自分の行動を聞いたそうです。うーん酒癖悪め笑

初デート

最初の警戒心はどこへやら、お互いGWにあまり予定がなかったので、ドライブに行くことに。普通に楽しかったのですが、少し違和感を覚えました。

一緒に行動している時に、物理的な距離感がちょっと遠め。ただ、会話はかなり遠慮ない感じで来るんですよね。なんかよく分からんやつ。

その日は結局夜中まで話した後に帰ることに。

飲み会

同じ課の若手社員と寮で宅飲みをすることになりました。例の彼女となぜか私の上司もいます笑

その日は結構な学生ノリでいろんなゲームをしつつ、かなりハイピッチで酒を飲み続けます。その結果、上司が酔い潰れ、私と若手3人が飲み続けることに。

もうとっくに日付も変わっていますが、上司が爆睡しているので帰りたくても帰れません笑

そして、上司が潰れてからは彼女は私にベッタリです。私に密着してくるし、私の上着を脱がして自分で着たりなど、多分他の若手は引いてたことでしょう。。。

と、そんなこんなで朝になったので帰ります。この時にはもう完全に彼女を好きになっていました。だって思わせぶりじゃん。

2回目のデート

翌週、またしてもドライブに行くことになりました。そこでいろいろな深い話を聞いてみたのですが、どうやら別れた彼氏のことをとっても引きずっている様子。

元彼も彼女のことを好きなのだそうですが、どうやらそれでも付き合い続けられない事情があるようでした。

その日はある場所で車停めてずっと話してました。全然ドライブじゃない笑

職場にて

職場の席がとっても近い彼女と私ですが、なんか前回のドライブ以降、最近職場での彼女の様子が変わったなと感じていました。

なんか他の人よりも扱いが冷たいし、私の近くを通るのを避けているような気もします。

ただ、こっちが外に向い歩いていて、振り返った時にこっちを見ていたりすることがよくあるなど、何を考えているのかよく分からない状態だったんですよね。

自分で天邪鬼と言っていたので、「冷たいのも好意の裏返しか?」と思えなくもなかったですが、私が出した結論は「彼女とは距離を置く」でした。

その理由は普段の態度からして望みが薄いのと、仕事が全然手につかなくなっていたからです。

彼女の一挙手一投足が気になって仕方ない状態で、そんな自分がすごく嫌でした。

宅飲み

彼女との関わりを避けて3ヶ月くらい経ったころ、上司から若手と飲み会をしようとの提案がありました。

会場は私の家になり、メンバーを誰にするかという話になりましたが、適当な理由をつけて彼女がメンバーに入らないように画策しました。

その後、私の体調不良により飲み会がリスケとなりましたが、リスケ後の日程で開催する時にはなぜか彼女がメンバー入りしており、彼女込みで飲み会をやることに。

当日はすごく盛り上がりましたが、上司が家族からの呼び出しで早々に退場。そこからはさらに加速する形でお酒を飲みまくってました。

そして、酔っ払った彼女は酔い潰れてベッドに寝転がります。寝転がりながらやたら私に甘えてくるので、これまた周りが引いてそうな気配笑

既に時間は深夜でしたが、彼女は酔い潰れたまま。みんな帰りたそうな感じになっていたので、彼女が落ち着いたら私が送っていくといい、帰らせました(家が近い)。

奇しくも一番避けた方が良い状況になってしまいます。彼女はベッドに寝転がったままですが、意識はハッキリしています。

相変わらず甘えてくる雰囲気だったこともあり、とうとう一線を超えてしまいます。その後、朝に彼女を家まで送ってその日はおしまい。

宅飲み2日後

一線を超えてしまったことで、私の気持ちは前よりも大きくなってしまいました。

結果がどうであれ、関係性をハッキリさせたくて仕方なかったので、彼女を呼び出して話をすることにしました。

告白する前に宅飲みの時のことを話したのですが、なんと彼女は一線を超えたことを憶えていなかったのです笑

前後のことは一部記憶にあるようですが、肝心のことは全く憶えておらず。

まさかそこまでインパクトある出来事を忘れられると思っていなかったので、私は軽くパニックになりました笑

しかし、気持ちが変わるわけではないので付き合ってほしいと言うと、返事はNoでした。彼氏がいるとのこと(え)。。。

その後

職場ではとても気まずい日々を過ごすことになりました。これを書いている時点ではまだ彼女と同じ職場です。。。

多少時間は経ちましたが、やはり気まずいものは気まずいですね笑

物理的距離が近すぎると関係が上手くいっても上手くいかなくても難しいところがありそうです。交際も失敗もオープンにできませんからね。

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